舐めた態度を取られる

車を売る話の初回はこちら。
前回のつづきです。

朝一で査定にやってきた横○ユー○ス、メールのみの連絡で査定額を伝えてきた○ーユー。
2社の査定が終わり、それなりの目処がついたところで、ラ○ットから電話がかかってきました。
当日に連絡を寄こしてきた他の会社と比べ、翌日の9時に電話をかけてくるという遅さだったので、個人的には「やるきないのかなw」と思っていたラ○ット。
まぁせっかくかけてくれたので電話に出ました。

とりあえず先ほど見積もりに来た他社があったことを伝えると、「金額を教えて下さい」とのこと。
それに対し俺はなんとなく「言わなくてもいいすっかねぇ」というと・・・。
向こうは「交渉するつもりはありません」的な意味合いのことを言ってきました。

 

 

そして値段は0~10万円の間で、1社目が10万円以上つけているなら、うちは手を出せないので諦めるんだそうで。

そして直接店に訪問することを勧められました。
「持ってきてもらえないすかねぇ」的な。
しかし店に出向いたら、気弱な俺は場の雰囲気に飲まれ押し切られる可能性が大。
そのためあくまでも出張見積もりをしてもらう方向にしたのですが・・・。
この担当者がどこかこっちを舐めているような空気を出してくるため、なんだか話が折り合わず、
「じゃあ他の所にみてもらってまた連絡します」みたいな話で電話が終了。
まぁ電話の後で少し冷静に考えたら、
「あ、なにも3万円とか言ってもよかったかな」
と若干後悔したりしました。

が!この10分後。
再びラビットから電話がかかってきて、「軽の4駆を探しているお客様がいるので見せて欲しい」とのこと。
このときは向こうからお願いをする形で、当初のこちらを舐めていた空気はなくなっていました。
で、来てもらうなら問題はないので、13時に家へ来てもらうことにしました。

次回へつづく

にほんブログ村 その他日記ブログへ にほんブログ村 その他日記ブログ 無職日記へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました