自分で「老けた」と分かったときの悲しさといったら・・・

最近。
鏡を見ていて感じるのは、自分の顔が明らかに老けたこと。
毎日見ている自分ですらそう感じるのですから、他人が見たことを考えたら・・・。
そら恐ろしいもんですわ(笑。

それと2ヶ月ほど前、老いを感じる出来事が1つ。
それは肺がん検診に行ったときのこと。
検診会場の玄関にてスリッパを履こうとしたら、50~60代ぐらいの男性の係員から
「お父さん、悪いけどこっち履いてもらっていいですか」
と言われ・・・。
今までこんな呼び方をされたことがないだけに、けっこうなショックを受けました。

ま、先に述べたように自分でも「老けたなぁ」と感じるぐらいですから、他人から見たらもう完全なおっさんなわけです。
本当に歳には抗えないものですね。
そのうち「おい!クソじじい」と呼ばれる日も近そうです(笑。

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