社員とバイトに求める香典代は別々に考えるべきだと思う

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(以前の記事を引っ越しました)

先月のこと。
バイト先のトップである社長の身内に不幸がありました。
その亡くなられた方は高齢者でしたが仕事にも関わっており、だいぶ前のことになりますが自分も2~3回お会いしたことがあります。
そのため、バイトとはいえ香典を出しました。

その後。
香典を出したことにまったく不満はありませんでしたが、ふと、こういう場合はどうするのが一般的なことなのか気になり調べてみることに。
で、前職でバイトに求める香典の支払いについて、上の判断に疑問に思ったことがあるのを思い出しました。

前職で自分は正社員。
ある月の2週間の間に同僚の身内に3回の不幸があり、社員、バイトやパートから1人につき2,000円ずつ徴収していました。
これは上からの指示。

とはいえ、さすがに3回目ともなれば、
「バイトやパートからも2,000円は取り過ぎじゃない?」
と内心感じていました。
実際にバイトの一人(普通の30代男性)は、3回目ともなると苦笑いしながら「また取るんですか?」と冗談まじりに言ってきたのですよね。
まぁこのときは、わずか2週間の間で3回も2,000円ずつ徴収というかなり特殊な状況。
更に3回目が不幸というよりは、病気で同僚の親が倒れたというケース。
もちろん、病気により倒れたことも一大事には違いありません。
が、それにも見舞金が必要なのかと考えると・・・・。
普段から面識が有るか無いかで変わるとは思いますが、自分はこのケースの場合は「不要」だと思いました。

と、そんな前職での香典の出来事を思い出した後、世間一般的にバイトやパートの香典はどういったもんなのか調べてみました。
すると・・・様々な意見の中で数多く目にしたのは、「パートやバイトで1,000円以上の香典は辛いものがある」や「社員とバイトでは給料が違うのだから、それを踏まえた金額にするべき」といったような意見でした。
具体例を挙げると、例えば自分の前職のケースの場合だったら、「社員2,000円、バイト(パート)500円」といった感じ(1回目の香典を集める時点で)。
いわゆる「気持ち」なわけですからこれで充分だと思うし、これならバイトさんやパートさんもそんなにもの凄い負担というわけでもありません。(立て続けならそれでも痛いですが)。
そしてバイトさんたちは「お返しも不要」としておけば・・・、香典をもらう側の負担も減っていいような気がします。

で、今回の記事で言いたいのは、「そういうのは上の者が考えるべきこと」だということ。
バイトやパートさんどれぐらいの時給で働いていることは分かっているわけですから、そこらへんを踏まえて気を遣った上で決めてお金を集めるべきじゃないかと。
こういうのって頼まれた場合、拒否するのが難しいわけですし。

だから今になって思えば、このときのバイトやパートさんたちは相当キツかったろうなと考えずにはいられません。
単純に言えば一ヶ月で6,000円も取られたわけですから・・・。
毎月数万円の収入の中での6,000円は大きいですよね。
でも、それが分かっていても断りづらいのが香典や見舞金という・・・・・・。

と、そんなことに気付かされた香典の件。
様々な考え方があり、どれが絶対に正解とはいえないでしょうが・・・。
今になって考えてみると、前職の上司たちはこういう部分の配慮も欠けていたように思います。
上に立つ人間であれば、こういうときも冷静に周りのことを考えた上で適正な金額を集められるようにしたいものですね。
後に遺恨を残さないためにも・・・。

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