重すぎる罪を背負ったなぁ・・・

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部員が未施錠自転車に乗り、21世紀枠の推薦辞退「推薦してくれた方々に申し訳ない」

最初にこのニュースを見たとき、
「そりゃあ部員たちが自転車を盗んだらダメだわ」
と感じたので、推薦を辞退するのは当然かとも思ったのですが・・・。
事の詳細を確認すると、犯行に及んだのは1人。
これで連帯責任により野球部全員が甲子園に出られなくなるというのは、俺からするとあまりにも重すぎる処分のような気がします。
今の時代に合ってないといいますか。

 

 

あのですね、もちろん窃盗はダメですよ。
そこは絶対に許されるべきところではないです。
そして上記リンク先のコメントで知りましたが、21世紀枠は
「野球以外の活動での地域貢献で他校の模範となる学校」上記リンク先から引用)
とのことで、推薦を辞退しなければならない状況になってしまったのは分からなくはないです。
学校としても立場上そうせざるを得なかったのかもしれません。

でもですね、少し考えてみて下さい。
犯行を行ったのは1人で、部員数は先ほど学校のHPで確認したら42人。
やらかした彼により一生ものの記念になる甲子園出場を取り消されたということを考えると、彼は41人の部員から恨まれ続けるわけです。
高校球児たちの中でも極々わずかな人しか甲子園で試合が出来ないのに、そんな超絶一大イベントを潰された。
一生懸命辛い練習に耐えてきた他の部員からしたら、とんでもない怒りを覚えるのではないでしょうか。
いくら謝っても許してもらえないほどの。
犯行に及んだ生徒の年齢は分かりませんが、16、17歳でこれから多くの他の生徒から恨まれ続けるというのは・・・。
ものすごくヤバくないですか?
これから先、成人した野球部員たちの間でも
「あいつのせいで甲子園出られなくなったんだよな~」
とか言われ続けることを思うと、こらとんでもなく恐ろしいですよ。

しかもですよ。
恨まれるのは野球部員だけではありません。
子供の両親、祖父母からも相当な恨みを買うのは間違いないです。
自慢の息子、孫の活躍の場を奪われたわけですから。
もうその怒りたるや、尋常じゃないものだと思いますぜ。
これがもっと止むに止まれぬ理由なら事情も変わるかもしれませんが、チャリパクですからね。
そんなんで甲子園に出られなくなったとしたら、そりゃあいくら詫びたところで許してもらえるものではないかと。

だからですね、俺がいま危惧しているのは、このやらかした彼と家族はもう現住所には住めないんじゃないかということ。
俺も秋田県で暮らしていたことはあり、それなりに田舎特有の閉鎖的、保守的、仲間意識の強さのようなものを知っています。
そういうのを踏まえると、もうとてもとても・・・。
周りからの目線や陰口に耐えながらこの先も何十年も住み続けるのはさぞかし厳しいかと。
俺なら間違いなく他県へ引っ越すでしょうね。

と、そんなわけで俺が思ったのは、罰を与えるなら犯行を行った生徒1人だけでいいような気がします。
むろん、“こういうときは連帯責任”という考えも分かります。
ただ、このケースで連帯責任になってしまうと、もうやらかした彼にとっては、本当に今後一生どこにも逃げ道がなくなるような気がするのです。
犯罪をやらかした彼の立場を考えるなら
「俺は退学になっても構いません!あいつらを甲子園に出させて下さい!お願いします!!」
ぐらいだと想像します。
実際、俺だったら本当にそう思いますもん。
この先、ずっと恨みを背負うよりは楽。
高校を辞めることで相当なデメリットを受けるのは間違いないですが、一生消えない恨みを持たれるよりは、そっちの方がいいような気がします。
まぁ誰のせいでもなく、自分でやらかしてしまったわけですし。

ということで、今は針のむしろであろう1人の生徒のことを思うと、さぞかし大変な状況かと思います。
生きた心地がしないでしょうし、今ごろ己のしでかした行為のあまりのバカさ加減に、ようやく気づいたころかもしれません。
軽い気持ちでチャリパクをしてしまったがために、多くの人間の楽しみを奪ってしまった彼。
辛いでしょうが、何とか生きていってくれることを願います。
この失敗を消すことは難しいとは思いますが、人生が終わったわけではないので。

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