自宅が知らぬ間に床下浸水をしていた

排水作業は想像以上に大変だった

前回の続きです。 水を掻き出す作業に必要な道具を取りに行った鉄さんは30分ほどで戻ってきてくれました。 そしてこれからのことについて説明してくれました。 まず洗濯機の排水に関しては、とりあえず洗濯機の排水ホースを延長し、しばらくの間は風呂場...
自宅が知らぬ間に床下浸水をしていた

我が家で初の床下浸水が確定

前回のつづきです。 床下に水が溜まっていることに気付き、パニックになりながらどうするか考え始めた俺と母。 ここで母が、家のことで昔お世話になったリフォーム会社(個人経営店)のことを思い出し、とりあえず電話してみることにしました。 この日は日...
自宅が知らぬ間に床下浸水をしていた

ある日 床下がグラグラすると思ったら・・・

(*2019年の記事を引っ越しました) 今年の2月。 朝起きて台所に行くと、母からこんな話が。 「ねぇちょっと、なんだか床がグラグラしているんだけど・・・」 と。 見てみると、台所の床下収納庫のフタに当たる床の部分が何だかピッタリハマってお...
事故を起こしてしまった話

事故を起こしてしまった時に絶対にやるべきことはコレ

前回のつづきで、いよいよ車の事故(物損)の件のラストです。 長々と書いてきましたが、この件で学び一番皆さまに伝えたかったことは、 「事故を起こしたら必ず警察を呼びましょう」 ということでした。 これを伝えるのにこんなにかかってすいません。 ...
事故を起こしてしまった話

相手の女性は天使のような御方でした

事故の話のつづきです。 相手女性に示談書を郵送し、後はそれが送り返されるのを待つだけとなったのですが、相手女性はすぐに記入と捺印をして送り返してくれました。 更には手書きの手紙と、修理代金の領収書(レシート)のコピーも同封してくれました。 ...
事故を起こしてしまった話

示談書を作るのは簡単でした

前回のつづきです。 相手女性は小さいお子さんもいて仕事をしている方。 そのため、 「車を持ち込んで修理の見積もりを取るまでにけっこうな日数がかかるだろうな」 と自分は踏んでいたのですが・・・。 そんな予想とは逆に、連絡を取ってから3日程度で...
事故を起こしてしまった話

保険会社に確認を取り相手の女性に電話をしました

前回のつづきです。 事故の件で保険会社に連絡することに。 電話をして男性担当者に繋がり、状況を説明しました。 すると俺のケースの場合、「修理費が8万円を超える場合は、保険を使った方が安くなります」とのこと。 だから8万円未満なら自分で相手と...
事故を起こしてしまった話

警察官からかなり役に立つアドバイスを頂いた

前回のつづきです。 電話をかけてきてくれた男性警察官の方(50代)は、きょうのことについて説明をし始めました。 まずあの場では「事故扱いになります」と説明したが、暑に戻って確認すると、今回のケースの場合はエンジンがかかってない駐車した状態で...
事故を起こしてしまった話

保険会社に電話したら 他人事感が凄かったw

前回のつづきです。 警察や駐車場責任者の方が引き上げていき、相手の女性も、「それでは失礼します」となったので、頭を下げながら見送りました。 次に母へ電話。 相手と会えたので大丈夫だと説明すると、とりあえず安堵していました。 が、このときの俺...
事故を起こしてしまった話

傷をつけてしまった車の持ち主が戻ってきた

前回のつづきです。 警察とのやり取りが一通り終わり、後は後日に連絡が来るという段取りになっていたそのころ。 なんと相手の車の方が戻ってきました。 相手の方は30代前半と思われる女性と小さい女の子。 何気なく戻ってきたら自分たちの車の前に警察...
スポンサーリンク