「なおりはしないが ましになる」という言葉に気づかされた

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昨今はネットにたくさんの発達障害の情報があります。
それらを見て思ったのは、「俺にも間違いなく発達障害がある」ということ。
発達障害に関する特徴を読んでいくと、かなり当てはまります。
子どもの頃から異様に落ち着きがなかったり、物を頻繁に無くしたりしまくっていました。
他には気にしなくてもいいようなことをとことん気にする。
年齢を重ねるにつれ、いくらか修正出来た部分もありますが、根本的な部分は変わっておらず、今も障害は抱えたままです。

とはいえ、今はこうやって気づけたことでだいぶ救われました。
「そういうもの」だっだんだと。
昔の人でこの手の障害があった人は、知らないまま苦しんだ人も多いのでしょうね。
その点、こうやって知ることが出来た俺は幸せだなと思います。

といっても、生きていく上での悩みはつきまといます。
今は家族以外とはほぼ関わらずに生きているので、そんなにトラブルは起きませんが、まぁ外出したときなんかには要所要所でやらかしています。
その日々の出来事はブログに書いているので、ご存じの方もいるかと(笑。
本当に気をつけてもそれが裏目に出たりやらかしたりしているのでその度に己に失望し、時にはだいぶ悩まされていたのです。

が、つい最近。
あるマンガを読んで、いくらか自分の発達障害に対する対処法を知りました。
そのマンガはカレー沢薫先生の「なおりはしないが、ましになる」というもの。

俺が素晴らしいと思ったのは、この「なおりはしないが、ましになる」という言葉。
その通りというか、この手の発達障害を完全に治すことはまず無理だと思うのですよ。
どれだけやっても、100%その手の問題行動のようなものを消すことは出来ない。
でも、それが分かっているのであれば、何らかの対処法はあるわけで。
「ましになる」というここに俺は救いを感じました。

と、そんなことを分かった俺は、ある日行動に移すことにしました。
それは定期的にやってくるディーラーでの点検。
いつも開店直後の10時に予約して、9時58分ごろ着くように行っていました。
が、この時間に行くと、駐車場が埋まっていることも多く、車の出入りも重なるときもあり、運転テクニックがない俺としては、けっこうテンパリやすい状態だったのですよ。
あるときは他の車にぶつけそうになったこともあります。
しかし俺はそれでも9時58分ごろに行くのを変えませんでした。
そのときの状況に応じて何とかしようとしていたのです。

でも、1ヶ月ぐらい前。
あることに気づきました。
10時前後で駐車場が混んで困るなら、混み合う前にいけばいいんじゃないかと。
そのため、前回は9時40分ごろに行ってみました。
すると駐車場はガラガラで、余裕で停めることが出来ました。
このときはついでに「どれぐらいから混み合うのだろう」と車の中で様子を見ていましたが、混み合うのは9時50分以降。
だから混み合って困るのが苦手な俺は、こうやって早めにくればその問題は解決するわけです。
15分ぐらい待つことになっても、それで安全性が高められるなら些細なこと。
これに気づいたときは、「ああ、こうすれば良かったんだ」と一人で感動しました。
というか、こんなことにも数年気づけない俺は本当に頭が悪いですね(笑。
つくづくそう思いました。

というわけで、要は発達障害を持っているとしても、それが分かっているなら自分に合う対処をやればいいのだと分かりました。
そういうのが必要ない人たちからしたら、一手間二手間かかって面倒なことではあります。
しかし、それで失敗が防げるなら、そんなのは大したことではありません。
他人に迷惑をかけるならダメですが、自分にだけ負担がかかるのなら何の問題ありません。

だから今後も自分がテンパリやすいと分かっているなら、それに合った対処を事前にしていこうと思います。
俺の場合は突発的なトラブルに弱いので、あらかじめ事前に選択肢を3つほど考えておくとか。
ここまでやっても全てがうまくいくとは限りません。
でも、何も考えずに挑んでいたころよりは間違いなくましになっています。
これからもこの精神で生きていこうと思います。

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