スマートキーの電池が切れた場合の新しいエンジンのかけ方を知る

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3日前の朝。
寝ていたら10時ごろに母がやってきて部屋のドアのノック。
「ちょっと悪いんだけど・・・」
というので、30秒ほど経った後に茶の間に行ってみると、「車の電子キーの電池が切れた」とのこと。
これから出かけるというときに反応しないことに気づき、俺を呼んだようです。

母の車の電子キーの電池交換ですが、何年か前にやった記憶があります。
ボタン型のリチウム電池を交換すればいいだけなので、俺にも出来る簡単な作業。
ただ予備の電池はないので、俺の車の電子キーの電池でとりあえず代用できるか確認してみると、型番が違うため使えません。
そしてこのとき。
母は家に置いていた予備の電子キーも試しましたが、それもダメだったんだとのこと。

となれば、電池が切れた状態でエンジンをかけるしかなくなったので、母と共にどうやってエンジンをかけるか車に乗ってみることに。
俺が運転席、母が助手席に座り、いざエンジンをかけてみようとすると・・・。

どうやってかけていいのか分かりません。
というのも、俺は電子キーから抜き取ったカギを運転席のどこかにある鍵穴に差し込んでエンジンを始動するものだと思っていたのですよ。
過去に乗っていた軽がそういう方式だったから。
なので、「たぶんハンドルあたりにそういう差し込み口があるはず」と探したのですが・・・これがどこにもありません。
「あれ?アレ?」としばらく探しましたが、カギを差し込むらしき穴はどこにもなし。
3分ほど探した結果、「これはネットで調べた方が早い」と分かったので、母と共に車を降りて部屋に戻りパソコンで検索。
その結果、こちらのページが。

インテリジェントキーの電池切れでエンジンがかからない場合の対処方法を教えて。(プッシュエンジンスターター用)

いや~まさかブレーキを踏みながら電子キーの裏面をエンジンを始動させるボタンにくっつけ、ブザーが鳴ってから押して起動させるとは、このときまでまったく知りませんでした。
こんなやり方、俺の頭ではいつまで考えても浮かばなかったでしょう。
「鍵穴に差し込む」というやり方しか知らないため。

と、まぁ電池が切れた状態でも電子キーがあればエンジン始動は出来るので、ひとまずは安心したのですが・・・。
次はこのやり方を横で見ていた母にやらせようと思ってエンジンを切ろうとしたら母が
「切らないで」
と言い出しました。
これに俺は頭の中が?マーク。
これから出かける母が自分でかけられるようにならないと意味がないので、一度エンジンを切って母が再びエンジンをかけてもらおうとしているだけなのに・・・。
だからもう一度手順を説明して実行したのですよ。
「ブレーキを踏みながら電子キーの裏面をエンジンスタートのボタンにくっつけて、ピピッと鳴ったらボタンを押して」
と。

こうしてエンジンをかけた後、またエンジンを切って今度は母が運転席に。
「エンジンをかけて」と伝えて様子を見ていると、なんだかモタモタしています。
このとき、
「おいおい、なんでこんな簡単な事が理解できない?」
と思って不安になりました。
「かなりボケてきてんのかな?」と。

そんな不安な気持ちになりつつも、とりあえず落ち着いてもう一度手順を説明。
すると母は「分かった!」と言ってエンジンをかけることが出来たのですが・・・。
モタモタしていた理由は、どうやら俺が“カギをどこかに差し込んだ上で”この操作をしたと思い込んでいた模様。
まぁ俺と同じで「カギを差し込む」という概念に囚われていると、そう思い込んでも仕方ないと思いました。
とりあえずボケていなくてよかったです(笑。

この後。
ついでに自分の車の電子キーの電池が切れた状態でどうやってかけるのか確認してみると、やり方はまったく同じでした。
今はこのやり方が主流みたいですね。
確かにやり方さえ分かっていれば、カギを差し込むよりは楽です。

が、これをまったく知らない状態で、自分から見つけられるかというと・・・。
まぁ今の時代、俺がやったようにパソコンやスマホなどで検索すれば済む話です。
この手の動画はたくさん出てくるので。
大半の人はそれでやり方を知り、トラブルを解決できるでしょう。
しかし俺の母のような人間は・・・。
マニュアルを読まないし、ガラケーゆえに検索なども出来ません。
つまり外出先でこういうことが起きたら、かなりキツイ状況。
今回、出かけてからこういう状況ならなくて良かったと心底思いました。
電話では説明しきる自信がないから。

それと母に聞いてみたら、実はけっこう前から電子キーの電池が少なくなっているという表示は出ていたんだそうです(汗。
しかし、家に予備の電子キーがあることもあり、母は大丈夫だと思い込んでいたようで・・・。
早めに対処しておけばいいのに、こうやってズルズル先延ばししてトラブルに発展させる。
ここら辺に血の繋がりを感じると共に、今度はその手の警告があったら早めに電池交換するようにだけは言っておきました。

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