昨今のクラウドファンディングに思うこと その2

スポンサーリンク

前回のつづきです。

前回の案件に続いて次に気になったのは、「繰り返しクラウドファンディングを行う」というもの。
これも最初に見た時、「えっ?」と思わずにはいられなかったのです。
それというのも、俺の中では「クラウドファンディングって基本1回限り」だと思っていたから。

俺が見たその案件はイラストレーターの方。
4ヶ月ぐらい前にクラウドファンディングを行い、目標金額50万円で13万円の支援を集めていました。
All-in方式でその集めた13万円はもらえ、支援者にリターンも行うというもの。
正直、すごいなと思いました。
今の時代、複数の人たちから10万円以上集めるって、とんでもなく難しいこと。
実際に人の財布からお金を出してもらうなんてなると、皆さん非常にシビアですから。
特に今のようなコロナ禍で見通しが立たないようなご時世だと。
人気のないブログをやっている俺だからこそ、その凄さがよく分かるのです。
俺が同じようにやっても500円も集まらないでしょうね(笑。

だから13万円集めたことでも快挙で、後は支援者に感謝しつつ活動していけばいいのですが・・・。
その方、また先月あたりから似たような内容でクラウドファンディングをしているのです。
それを見ると俺は率直に「それってアリなの?」と思わずにはいられず・・・。

いやまぁ、ルール上は問題がないのだと思います。
またとても切実な状況で、クラウドファンディングに頼らざるを得ないのかもしれません。
でも俺の中でクラウドファンディングというのは、
「何とか今回だけ助けてください!」
的なイメージがあるため、それを繰り返されると・・・「う~ん」という気持ちに。
例えるなら「芸能界を引退します!」と言ったアイドルが、翌日に「復帰します!」とでも言っているような。
ちょっと例えがズレているかもしれませんが、まぁ裏切られたような気持ちになると言えば分かってもらえるでしょうか。

んで、その人の今回の案件には数日前まで2万円ほどしか支援が集まっていませんでした。
それを見て、
「ああ、やはり俺と同じような気持ちになる人が多いのかな」
と思っていたのですが・・・。
さきほど確認してみると、再び10万円を超えていました。
これを見ると、こういう風に考える俺がおかしいような気がしてくると共に、「世の中優しい人が多いんだなぁ」と思いました。
もちろん、その方に支援したいだけの魅力があるからなのかもしれません。
ただ、本当に凄いことですよ。
このご時世に他人から10万円以上も支援してもらえるっていうのは。

というわけで、俺の中ではクラウドファンディングは「基本1回限り」だと思っていたのですが、今はそういうものでもないようで・・・。
本人がやりたかったら、何回でもやるのは自由みたいです。
集まるか集まらないかは本人次第ですので。
ただ・・・こういうのを踏まえると、昨今のクラウドファンディングは、本当に色々なことで支援を求めることが出來て、乱発されていく流れなのかと。
クラウドファンディングが登場したばかりのころのイメージとは、だいぶかけ離れたものになったような気がします。
まぁ、「個人でも助けを求められる」と考えれば良い面もあるのかもしれませんが・・・。

様々な案件がひしめく昨今のクラウドファンディング。
魅力のある技術や人柄を持っている人にとっては、これから益々便利なものになるのかもしれません。
ま、俺にはそんなものはないので、クラウドファンディングには頼らず、これからもブログを細々と書き続けていきます(笑。

にほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村 その他日記ブログ 無職日記へ

コメント

タイトルとURLをコピーしました