寿司屋にてトラブル

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11月中旬。
弟の誕生日があり、その日はお昼に寿司を食べたいというので、あるお寿司屋さんにネットからテイクアウトを注文。
これは以前にも1度注文したことがあるため、特に問題もなく注文は終わりました。
そして取りに行く前日にも注文確認メールが送られてきたため、すっかり安心しきっていました。

弟の誕生日当日。
余裕を持って家を出て、11時15分ごろ、店に到着。
11時20分の予約だったので、その時間どおりに店に入りました。
で、すぐにレジで「ネットから注文したkanimisoですが・・・」と告げると、店員さんは「kanimiso様ですね」と寿司を取り出してくれました。

そして「え~○○(この部分が聞き取れなかった)のさびぬきを注文された・・・」と言ってきたのですが、俺が注文したのは“さびあり”のはず。
このさびありに関してはしつこく何回もチェックしてさびありにした記憶があったために、「いえ、さびありで注文したのですが・・・」と告げると、店員さんは注文票らしきものを見て「いえ、さびぬきで作られていますねぇ」との返事。
正直、この時点で若干モヤッとしました。
普段の食事ならさほど気にしませんが、こういう祝い事のときに注文が違っているのは、やはり良い気はしません。
ケチを付けられた感じがして。
だから“一瞬作り直してもらうべきか?”とまで考えたのですが、その時、店員さんが袋の中から複数のわさび小袋を取り出し「いちおうこんな感じでわさびも付いていますが・・・」との説明が。
俺としては生ものだから一刻も早く持ち帰りたいし、家で弟や母も待っています。
そのため、“しょうがない、今回はこれでいいや”とそのお寿司を受け取ることにしました。
支払いはクレジットカードで事前に済ませていました。

と、やむなく持ち帰ったものの、帰りの道中では、やはり心の中では引っかかるものがありました。
とはいえ、皆さまご存じの通り、“俺の勘違い”というのも充分にあり得ます(笑。
さびありで注文したつもりがうっかりミスでさびぬきになっていたというのは、“絶対にない”とは言い切れません。
そんなこともあり、店で強く言えませんでした。
本当に俺の手違い、勘違いだったらヤバいですから。
だからまずは家に帰ったら注文内容を再確認することに。
この時、頭の中では色んなことがシミュレーションされていました。
“誰か他のお客さんのと間違えたのではないだろうか?”や”ネットからの注文だとさびぬきに強制的になる”だの。

と、そんなこんなを考えながら家に到着。
すぐに茶の間へ寿司を持っていき、母や弟に、
「いや~さびありで注文したつもりだけど、さびぬきになっちゃってた。ごめんね」
とか言いながら袋から寿司を取り出してみると・・・。
そこには見慣れない商品名が。
この瞬間、「あ、向こうがやらかした」と思いました。
他の人の注文分を俺に渡してきたんだと。

そしてとりあえず寿司屋に確認の電話をかけないといけないと思ってスマホを取り出すと、何やら着信が。
おそらく寿司屋だと思いかけ直してみると、案の定寿司屋からでした。
さきほど寿司を取りに行った者だと伝えると、レジにいたらしき女性店員から説明が。
どうやら“注文票通りのさびぬきの寿司が作られていたものの、その後に俺のネット注文の内容を確認してみたところ、別な商品のさびありであることが分かりました”とのこと。
要はレジで確認した注文票と商品の内容は一致していたため、あの場では間違いに気づかなかったということでした。

が、こんな説明では納得がいきません。
俺は「いえ、さびありで注文したのですが・・・」と言っているわけですから。
向こうも生ものということもあり、確認作業をやって待たすのを嫌ったのかもしれませんが、そこは再確認するべきだと思うのです。
正直、相手の立場からしたらかなり迷う場面なのは分からなくもないですが。

なのでこう言いました。
「いやいや、だからレジで『さびありで注文しました』って言ったじゃないですか」
と。
すると女性店員は
「確かにそうおっしゃられていましたが、その場では注文票と合っていたため気づけず・・・」
との返答。
んで、こんなことを言ってきたのですよ。
「でもですね、お客様が本来注文されていた○○が5,500円で、今回お渡しした○○は6,700円になりま・・・」
と言うのを聞いた瞬間、ブチギレました。
スマホに向けて思わず絶叫。
「値段の問題じゃねぇだろうが!!」

いや、だってこれ、間違ってないですよね。
家族が食べたいネタのバランスを考えて注文したわけです。
中トロなど受け付けない家族のことを踏まえた上で、さびありの寿司を食べたくて注文したのに、中トロとかが入っているさびぬきの寿司を渡されたのです。
だから豪華な寿司を渡されてもこっちとしてはまったく望んだものではなくて。
向こうがミスしているのにこんなことを言われたら・・・。
ストレートに相手の言葉の意味を捉えたら
「注文したものより高い値段の寿司を受け取って得してんだからいいじゃん」
みたいなこと。
本気でイライラしているときに聞いたこのセリフ。
あまりの相手の言い分にキレてしまい、
「なに言ってんだ、お前」
と凄んでしまいました。

すると相手もこっちがガチギレしていることにようやく気づいて、激しく動揺した様子。
「お客様のおっしゃる通りです・・・・・・」と声が震えていました。
そしてどれだけ先ほどの「こっちの方が値段が高いから」の説明がまずかったことに気づいたようでした。

 

 

んで、「どうすんだ?」と聞いたら、
「これからお客様のご注文通りのお寿司を作りお届けします。いま手元にあるお寿司も食べて頂いて構いません」
とのこと。
さっきの「こっちの方が値段が高いから」の前にこれを言えばいいのに・・・。
このことで俺も改めて、「本当に怒りに火を注ぐ言葉ってあるんだなぁ」と学びました。
まぁ俺も正社員時代に何回かやってしまっているのですが(苦笑。
本当にマジでブチギレますね、これ。

と、まぁそんなやり取りがあったわけですが・・・。
まぁさびぬきとはいえ立派なお寿司が手元にあります。
わさびも付けようと思えば付けられます。
そしていくら我が家が寿司大好き家族とはいえ、4人前を食った後に4人前を持ってこられても・・・。

というか、やりようによっては“今日じゃなくて明日以降持ってこい”とかも出来たとは思います。
が、それはさすがにセコすぎるというか、そこまでして寿司を食ってもおいしくないのは明らか。
「得した」なんて気持ちにもならないので、今回は「このお寿司でいいです」と伝えました。
店側もこれにはいくらかホッとしたようで、「今後二度とこのようなことがないように・・・」と重々に反省していたようなので、これにて一件落着です。

というわけで、本当に人生で初めて店員さんにMAXでブチギレました。
というか、こういうお寿司屋さんのテイクアウトも、気が抜けないものだと思いましたね。
ほら、値段が「5~6000円」の寿司を食べるときとかは、やはり祝い事のときじゃないですか。
そのときにこういう間違いをカマされたら、そりゃあブチギレる確率は高め。
普段気の弱い俺でもこれだけブチギレるのですから、もう一般家庭の父親や母親がブチギレたら、それはそれは恐ろしいことになるのではないでしょうか。

それとこの件に関しては、後で俺の方にも落ち度があることに気づきました。
それは受け取りのときに、注文内容のメールを見せるなり、商品名をハッキリ確認しなかったこと。
「え~○○のさびぬきを注文された・・・」と言われたときに商品名を聞き取れなかったのは俺のミスです。
「え?なんですか?」と再度聞くべきでしたし、“おかしい”と思ったならスマホで注文内容の詳細を見せるべきでした。
というか、これって結局俺もすぐに持ち帰りたくて焦っているから、ダメなのですよね。
店側、俺のどちらも「急がなきゃ」と思っているから、家に帰るまでミスに気づけないという・・・。
今後はレジ前にてしっかり確認して、気分よく寿司を食べたいものだと反省した次第です。

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