“もっと出来んだろ”と言いたくなる気持ちは分からなくはないですが・・・

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前回のつづきです。

仕事も出来て周りからの評判もいい社員A。
でも以前からうっすらと「俺を目の敵にしている」感がありました。
そしてGWの一件の後、「ポン!」と頭にこんなことが浮かびました。
「あ、ひょっとして俺の時間帯はお客さんがいないから、『もっと作業出来るはず』なんてことを思っているのかも」
と。

どういうことかといいますと・・・。
俺の仕事中は開店前なので、当然お客さんはいません。
つまり、全神経を作業に注げるわけです。
しかし、社員Aが働いている時間帯は営業中。
お客さんに気を配りながら調理や接客などの作業するので、俺と比べて肉体的・精神的に疲労度は桁違いでしょう。
俺もコンビニで夜勤をしていた時代、品出しや検品、本を並べたりする作業をやっていたわけですが、このときに店内にお客さんがいるのといないのとでは、作業の進み具合に雲泥の差が出たことをよく覚えています。
1人でもいると、作業をしながら「レジに来てねえよな」とかお客さんの方を度々確認する必要があるから、誰も居ない状況と比べてかなりの負担になります。
つまりこれを踏まえると、社員Aからすれば、
「kanimisoの時間帯、お客さんいないんだからもっと作業出来るはず」
と捉えている気が。

更にいうと、社員Aは仕事が出来る人間です。
もし俺がやっている5時間の作業をやった場合、社員Aなら4時間で終わらせることが出来るほど仕事が早いかもしれません。
と、これらのことを踏まえると・・・。
「kanimisoにもっと作業をさせるべき説」が浮上。
これに気付いたときは、社員Aへの憎しみも薄れました(笑。

確かにこれなら、俺のサービス残業に対して一切感謝していない社員Aの姿勢にも多少は納得出来る部分もあります。
が・・・正味な話、実際にそれが出来ていたら、俺もとっくの昔にやっているわけで。
そもそもそれが可能なら、俺もバイトを始めた当初から40分の早出なんて無駄なことはしません。
現状でもトイレに1~2回いく時間しかとれず、休憩は一切とっていない状況。
また5~6時間、最初っから全速力で作業をすれば、俺の場合はミスが増え怪我をする確率も相当高くなるでしょう。

バイトを始めて2年半経ち、日々の中でそれなりに気づきまた慣れもあり、各種作業時間を短縮してきました。
でもこれ以上はおそらく無理。
もし詰められたとしても10分~15分ぐらいだと思っています。
だから今以上の作業量が増となれば、やはり更なる残業しかありません。
40分以上の早出は防犯システム上出来ませんので。
これはバイトを始めたころ、40分以上の早出をした結果、店内にアラームを鳴り響かせるということをやらかして実証済みです(笑。

そんなわけで、もし社員Aがそういうことを考えていたとしても、こちらとしてはどうしようもありません。
ちなみに社長と店長は、俺の言い分を理解してくれると思います。
というか、おそらく店長が、俺の見えないところで社員Aの主張を食い止めてくれている気が。
実際、俺と同じ時間帯に別な部署で働いているMさんが以前、
「前はこの作業、社員たちがやっていたのに、こっちにやらせるようにしやがって・・・」
とこぼしていたことがありました。
そのときはバイトを始めた当初で右も左も分からず、「へ~そうなんですか~」としか思わなかったのですが・・・。
でも今は・・・・・おそらく店長がいなかったら、マジで俺も作業を1つか2つ増やされていた気がしてなりません。
社員Aは特に俺に対して容赦しなさそうですし。

で、結局のところなんですが・・・。
おそらく社員Aは「俺が辞めてもいい」のだと考えていると思います。
もしくは、「どうせ辞めてもお前なんか行くところねえんだろ」と見下しているのかもしれません。
でも社長や店長は違うと思います。
それというのも、俺の時間帯は募集しても人がまず来ないから。

事実、俺が入社した後に応募してきたのはわずか4人。
1人目は家庭の事情とやらで2週間程度で退職。
2人目はバイトにクロックスを履いてきた10代の女の子で(笑、体力の問題で1日目で退職。
3人目は60代の初老の男性。
社長と気が合わず、1ヶ月ほどで退職。
そして4人目が、今いるワカテ君なのですが・・・。
ご存じの方もいるとおり、彼はとんでもないことをやった人物→「未曾有のバイトテロが発生」。
これらの人たちに比べると、仕事ぶりは並以下だとしても、遅刻や欠勤をしない俺ってよほどまともだと思わずにはいられないのですが・・・。
まぁ俺を嫌っている社員Aには関係ないのでしょうね。

と、そんなわけで、もしバイトを辞めるとしたら、「社員Aとの確執の果てに」なんてことになるのかもしれません。
で、そうなったらそうなったでいいと思っています。
ま、おそらくそうなったら社長あたりが、「これまで通りでいいから」とかで引き留めてくれると思います。
でも、もしそうじゃなかったら、それは今の職場に俺が必要とされていないということなので、辞め時なのでしょう。

これからどうなるのか分かりませんが・・・。
協力出来ることはいくらでもやりますが、やれないことまで自分の時間を削ってこびへつらうつもりは毛頭ありません。
特に感謝もしてくれない人間に相手に。
社員Aにもいろいろと思うところはあるのでしょうが、こちらも人間。
いくら立場が下とはいえ、「どこで働くか」を選ぶ権利はあるので、いざとなったらその権利を使わせてもらうつもりです。

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