アプリを使うのもいいけど それよりも大事なこと

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「あの暑い中、よくあの中にいて…」園長が会見で謝罪もまるで“他人事” 女児の名も言い間違え…幼稚園バス3歳児置き去り死

きのうの会見を見ました。
なんか聞いている限りでは、アプリがどうたら担任が欠席だと思い込んでいたやら言っていましたが、話を聞いていくと送迎バスの子どもの乗車人数はたった6人。
これで見落とすっていうのは・・・。

人間だからミスすることもあるっていうのは俺も重々承知しています。
が、このケースだと運転手である園長と同乗していた女性職員の2人が、子どもたちを降ろした後に車内をしっかり確認すれば防げた話。
園長は女性職員がチェックすると思っていたようですが・・・。
なにかあった場合に取り返しのつかないことになることを思えば、絶対に二人での確認は必要でしたね。

それにしても昨日の会見で感じたのは、
「どんなアプリがあっても、使う人間次第では意味がなくなる」
ということでした。
どれだけ優れたシステムを構築しても、きちんと使わないとまるで意味をなさない。
今回の件にしてもアプリうんぬんではなく、乗せた人数と降りた人数が一致しているか確認すればいいだけ。
あまりに基本的な事が抜け落ちていて、ちょっと信じられないです。
まぁ毎日同じことを繰り返して、重大なトラブルなどが起きなければ「これで大丈夫だろう」と感覚がマヒしていったのかもしれません。

で、再びこんな悲しい事件が起きてしまったので、何か対策はないか考えてみたのですが、ネットで「ドアを開けたままにする」と意見を目にしました。
これを見て「あ、確かにこれなら安全だ」と思いましたが・・・。
昨今の日本は物騒。
単純に車が盗まれる可能性もあるでしょうし、防犯カメラなどをつけていたとしても、どんな輩がその車に侵入するかは分かりません。
最近はもう道連れ目的でめちゃくちゃやるおかしな人間も出てきています。
それを思うとこの案は現実的ではないかと。
そもそも見落としていた子が居た場合、外に出ることは出来てもそのままどっか行ってしまうかもしれませんし。
それも相当怖いですよね。

となれば、可能であれば感知センサーなのを車内につけて、万が一降ろし忘れたときに気づくようにするとかも良さそうに思いましたが、これもコスト的なものを考えると難しい気が。
あと、感知センサーとかに慣れきった場合、すっかり緊張感が薄れて確認を怠るようになるのが人間ってもんで。
そしてそういうときに限って感知センサーが故障するとか・・・。

とまぁこれらのことを考えると、やはり二人以上の目視によるチェックが確実なのだと思います。
乗せた人数と降ろした人数の確認、その後それぞれで車内を見回す。
小さい子どもたちを相手にしながらこれを実行するのは、決して楽なことではないと思います。
しかし、今後同じような悲劇は起こさないためには、これをやるしかないのだと思います。

今回亡くなった子は持っていた水筒が空で、上半身が裸だったとのこと。
暑いバスの中で必死に生きようとしていたことを思うと、余計にかわいそうでなりません。
亡くなられた子のご冥福をお祈り致します。

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