新しい靴に履き替えて分かった事

先日買った2足の靴。
でもまだ1足しか履いていません。

基本、俺は靴は交互に履きます。
これまで履いていた2年前の靴2足も、交互に履き続けた結果すでにボロボロ。
なので本来なら2足一緒に切り替えるべきものなのかもしれません。

が･･･。
また同時期にボロボロになってしまうことを考えたら、1足は少し着用を送らせて時間差が出来るようにした方がいいかなんて思ってしまったのです。
「4,000円ぐらいの靴でそこまで･･･」って思う方もいるでしょうが、こちとら必死です（笑。

だもんで今は新品とボロボロの靴を交互に履いているのですが、そこで感じるのはボロボロの靴が
「こんなにすり減っていたのか！」という事実。
新品の靴に履き替えて車の運転をしたときは、軽く踏んだつもりがちょっと強めのアクセルの踏み込みになって驚いたほど。
それだけツルツルになっていたことを知り、我ながら「よくこんな靴を履いていたな」と。
歩いていても露骨に違いを感じます。

とまぁそんな感じなのですが、現在もボロい靴をはき続けています。
「歩けりゃいいんだ」と。
いけるところまで粘ってみます。