また新カテゴリーを追加しました。
“父の葬儀・亡くなった後の話”です。
1話目はこちらから。
“父が末期がんで亡くなった後”の続きになります。
読み返してみると、まぁ結局は己の力の無さを再確認するばかりです(苦笑。
それと、息子がとことん無力であっても、葬式とかは待ったなしで行われていくというものだと思い出しました。
まったく分からないことながらもやっていくしかない。
“逃げられない現実”というやつですね。
これが20代ぐらいまでなら「まぁ彼も若いから」で許されるのでしょうが、40代ともなれば家庭はもっていないにしても、社会的地位や肩書きはあって当然というのが世間の認識。
これまでの人生で備えてこなかった俺のような人間は、こういうときに無様な醜態を晒すようになっています。
そんな体験談になってますので、興味のある方は読んでみて下さい。
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