(*以前の記事を引っ越しました)
1か月ほど前の仕事中のこと。
火にかけている鍋の周りに飛び散った汁を拭いていると、ガスの火でチンチンに熱せられた壁に腕が触れてしまい火傷してしまいました。
調理の仕事はこういう火傷や指を切ってしまうなどの怪我をするリスクが付きものですね。
まぁ、今の業務過多のコンビニで働くことを考えれば、自分にはこちらのリスクを負う方が気は楽です(笑。
アツアツの壁に触れて腕を火傷してしまった後、とりあえず流水で冷やしました。
こういうのは最初の処置が大事とよく聞くので。
でも、作業の時間上、ずっと冷やしているわけにもいかないので、3分ほど冷やした後に作業を再開すると・・・予想以上にジンジンしてきてこの状態に。
激熱の壁に触れたのは一瞬。
すぐに「熱ッ!!」と反射で腕を離しましたが、業務用のガスの火力で熱せられた壁の温度は尋常なものではなかったようです。
簡単な調理作業でも、油断して一歩間違えば大怪我すると身に染みました。
これからはより慎重に作業していこうと思います。
その後は塗り薬を塗っていたら、うっすら痕は残りましたが治りました。
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