夜中に一人で呑む酒はまずい

2024年は例年以上にやる気がでません。
完全にだらけきった生活。
あっという間に3ヶ月が過ぎてしまいました。

と、そんなだらしない生活を送っているのですが、近頃は夕方から呑み始めて23~1時ごろに目が覚めるときがあります。
こういう中途半端な時間に起きてしまったときというのは、まぁやることもありません。
数時間前の飲酒によりだるさなどもあり頭もうまく働かないため、ブログを書いたりすることも出来ません。
深夜だから部屋で何かしらドタバタするわけにもいかないから、とにかく大人しくするしかないのですが、こういうときに部屋で一人で過ごす時間は精神的にくるものがありまして・・・。

そのため、そういうときは「もう1回呑んでやり過ごすか」とまた呑み始めてしまうことがあります。
この1~2ヶ月、3~4回ほどそういうことをしてしまったのですが・・・。
気づいたのは酒のまずさ。
深夜に部屋でこういうときに呑む酒っていうのは、何一つうまくありません。

ま、その理由は明白。
数時間前に呑んだ酒が身体に残っているため、おいしく酒を飲める状態ではないということ。
あとは呑んだところでパソコンでYouTubeやSNSを見てダラダラ過ごすだけで、あまりにも非生産的すぎて空しいだけなのですよね・・・。

そして一番の問題なのは、朝方までそうして呑んだ場合はその日1日はほぼ行動不能に近いような状態になること。
起きるにしても昼すぎの13時とか。
でもこのときの体調は最悪。
いつも以上に布団の上でゴロゴロしている間に夕方になり、「きょうもなにも出来なかった」とますます落ち込んで精神面が悪化していきます。

と、そんなとんでもない負のループである深夜の飲酒。
夜中に呑む酒はいろんな意味でとことんまずいということに気づきました。
なので最近は深夜に目が覚めても、酒を呑むことを控えています。
というか、そろそろまた再び長期の禁酒に入らないといけません。
このブログで宣言するとこんな俺でも「言った手前守らなきゃならん」となるので、来月中には宣言しようと思います。
このまま呑み続けていたら、50歳を迎える前に死んでしまうと思うから。

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