砥石とシャープナー 包丁を研ぐならどっちが良い?

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(*以前の記事を引っ越しました)

調理のバイトをはじめてから、思いきって高級包丁を買いました。
1万8,000円ほどの物。
以前から高い包丁に興味があったということもありますが、せっかく大量の食材を切る機会があるのだから、練習も兼ねてスキルアップしたいと思ったのです。

買うにあたり、自分で研ぐために砥石も一緒にamazonで買いました。
それまで家では包丁を研ぐ際にシャープナーを使っていたので、最初は「砥石はいらないかな」と考えましたが、ネットで調べてみると「砥石の方が切れるようになる」との声が多く・・・。
砥石の使い方が分からないので少し迷いましたが、今はネットで検索すると研ぎ方について大量の動画やサイトで説明をしてくれていることが分かり、使い方の問題は解決。
砥石台付きの平砥石(仕上#3000) を試しに買ってみたのです。
値段は2,000円ほどでした。


シャープナー

そして後日。
包丁と砥石が届いた日、さっそく4年ほど前から使っていた3,000円くらいの包丁を試しに研いでみました。
研ぐのに効果的な角度を確認するのには「10円玉を2枚重ねてセロテープを貼り合わせたもの」を使うか、割りばしを割って1本にしたもののどちらかを使えばいいということで、自分は10円玉の方を。
恐る恐る動画で見た通りにゆっくり慎重に研いでみました。
刃先・腹・刃元と3カ所に分けて20回ほど。
両面研いでみました。


砥石

で、キレイに洗って食材を切ってみると・・・これが驚くほどの切れ味に。
シャープナーで研いだときとのあまりの違いに愕然としました。
シャープナーで研いだときは「なんとなく前より切れるような気になった気がする」という感じでしたが、砥石で研ぐとハッキリ切れ味がグンと良くなったことが分かります。
研ぎド素人の自分がやっても分かったくらいの効果ですから、これは基本的なことさえ守れば誰でも出来ると思います。

と、あまりにも切れ味が増したことに気を良くし、家にあった他の包丁もまとめて研ぐことに。
練習も兼ねて母が使っているほとんど切れない包丁も研いでみたのですが、その結果あることが分かりました。
というのは、研ぐと切れるようにはなるけど、その包丁の素材で切れ味の上限は決まっているということ。
いくら安い包丁を研いでも、高級包丁を研いだ切れ味には敵わないことがあることを知りました。
まぁ、そうじゃなかったら高級包丁が売れなくなるから当然なんですが(笑。

更にいうと、3,000円くらいの包丁でも月に2回程度研いで使えば家で料理をする分には十分だなと思いました。
この価格帯の包丁でも砥石で研げばかなりの切れ味になります。
だからよほどこだわる人でなければ、家で使う包丁はそんなに高くなくてもいいと感じました。

ということで、包丁を研ぐならシャープナーよりも砥石です。
シャープナーは短い時間でサッと研ぎたい時に使うもので、これはこれで利用価値がありますが、
“研ぐ”ということに置いては砥石で間違いないです。

ただ、砥石にもデメリットがあります。
それは使うのに手間がかかるということ。
水に何十分も浸してからじゃないと使えなかったり、ある程度使うとすり減るので面直し砥石が必要だったり・・・。
でも、圧倒的に切れ味が復活することを考えれば砥石一択と言えます。
ネギを切るのも快感になるくらいなので、是非料理をする方は包丁を研いでほしいと思います。
自分で研ぐのが面倒だと言う方は、スーパーなどに来る研ぎ屋さんなどを利用してみるのもオススメです。

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